緊急時
歯が原因で顔が腫れた:緊急性の見分け方と対処
歯の膿瘍と軽い炎症の見分け方、安全な初期対応、歯科ではなく病院に行くべきサイン。
簡単な答え
歯が原因の顔の腫れは、多くの場合感染(膿瘍)で、当日の受診が必要です。頬の外側から冷やし、温めないでください。腫れが目や首に広がる、呼吸や飲み込みが苦しい、高熱がある場合は病院の救急外来へ行くか119へ。
歯の膿瘍のサイン
- 1本の歯がズキズキ痛む
- 歯ぐき、頬、顎の腫れ
- 歯ぐきのできものや嫌な味
- 歯が浮いた感じ、噛むと痛い
安全な初期対応
- 外側から15分ずつ冷やす
- 普段の鎮痛剤を服用
- 横になるときは頭を高くする
- 腫れを押したり温めたりしない
歯科ではなく病院へ
- 腫れが目、顎の下、首に広がる
- 呼吸、飲み込み、口を開けるのがつらい
- 高熱、または強い体調不良
よくある関連質問
腫れは自然に引きますか?
膿が出ると小さくなることがありますが、感染は残ります。再発や拡大を防ぐには治療が必要です。
膿瘍は1回で治療できますか?
初回で排膿し痛みを和らげ、その後に根管治療や抜歯を行うことが多く、後日になる場合もあります。
ガイドの作成方針:患者様からの実際の質問をもとに作成し、姜院長が監修、情報が変わった際に更新しています。一般的な情報であり、診断ではありません。ご自身の歯については検診をご予約ください。
