緊急時
噛むと痛い?歯のひびのサインと対処法
歯のひびは見つけにくいもの。症状、レントゲンで見落とされやすい理由、1回で治療できる場合も含めた治療法。
簡単な答え
噛んだときや離したときの鋭い痛み、特に硬いものを噛んだときの痛みは、歯のひびが原因のことが多いです。その側で噛まず、早めに受診してください。小さなひびはアンレーやクラウンで保護でき、即日作製できる場合もあります。深いひびは根管治療が必要になることがあります。
症状
- 噛んだときや離したときの鋭い痛み
- 冷たいものや甘いものがしみる
- 痛みが出たり消えたりし、場所がはっきりしない
- 鏡で見ても傷が見えない
見つけにくい理由
ひびは歯の縦方向に入ることが多く、レントゲンに写りにくいです。噛み合わせテスト、拡大鏡、冷温テストを順に行い、原因の歯を特定してから治療を決めます。
治療の選択肢
- 小さなひび:ボンディングやアンレーで歯をまとめる
- 大きなひび:クラウン(即日作製できる場合も)
- 神経まで達したひび:根管治療後にクラウン
- 歯が割れている:抜歯が必要な場合も
よくある関連質問
歯のひびは自然に治りますか?
いいえ。エナメル質は再生せず、ひびは広がりやすいです。早めに保護するほど歯を残せる可能性が高まります。
帰国まで待っても大丈夫ですか?
噛んだときだけの軽い痛みなら、その側で噛まず帰国後すぐ受診を。痛みが続く、腫れがある場合は早めの対応が必要です。
ガイドの作成方針:患者様からの実際の質問をもとに作成し、姜院長が監修、情報が変わった際に更新しています。一般的な情報であり、診断ではありません。ご自身の歯については検診をご予約ください。
