緊急時
旅行中に詰め物・被せ物が取れたら:ステップ別ガイド
詰め物や被せ物が取れた直後にすべきこと、してはいけないこと、1回の来院で直せることが多い理由。
簡単な答え
被せ物は保管し、口をすすぎ、その側で噛まず、家庭用の接着剤で付けないでください。詰め物や被せ物の脱離が緊急になることはまれですが、数日以内に歯科を受診しましょう。1回の来院で再装着や作り直しができることが多いです。
すぐにすること
- 被せ物や詰め物の破片を小さな袋や容器に入れる
- ぬるま湯ですすぐ
- 鋭い部分は指ではなく舌で確認
- その側で熱いもの、冷たいもの、粘着性や硬いものを避ける
してはいけないこと
- 瞬間接着剤や家庭用接着剤を使わない
- すんなり入らない被せ物を無理に戻さない
- 何週間も放置しない。露出した歯が割れたり虫歯になったりします
通常の治療
被せ物に問題がなく、下の歯も健康なら、清掃して短時間で再装着できることが多いです。詰め物が取れた場合は、通常その日のうちに新しいレジン充填を行います。被せ物が壊れた場合も、デジタルで削り出す即日クラウンで交換できることがあります。
よくある関連質問
被せ物が取れたまま飛行機に乗れますか?
はい。機内の気圧で問題が起きることは通常ありませんが、露出した歯がしみることがあります。その側で噛まず、到着後に受診してください。
取れた被せ物は持参すべきですか?
はい、必ずお持ちください。問題がなければ再装着の方が新しく作るより早く、費用も抑えられます。
ガイドの作成方針:患者様からの実際の質問をもとに作成し、姜院長が監修、情報が変わった際に更新しています。一般的な情報であり、診断ではありません。ご自身の歯については検診をご予約ください。
